2014.10.17 Friday 00:39

少年展に参加しております

本日17日から今月26日まで、高円寺はギャルリー・ジュイエにて
「少年展」が開催されます。
少年をテーマにして不定期に開催される展示は遠方から
非常にうらやましいものとしてみておりましたが
今回、晴れて参加できることになりまことに喜ばしい次第でございます。
展示サイト


出展オブジェの一部となります。

複数の作家さん方が参加される合同の展示会なのですが
「黒い額の作品」がレギューションとされていて、
絵もオブジェもその条件での展示が一つはあるようです。
これは作るサイドから致しますと脆弱性がバレる
(横に並んだほかの方の作品>>>うちの箱 的な)
可能性がございますので
また今回特に他の作家さん方がめっちゃ高名な方が多くいらっしゃるので
非常におびえているのですが
ご覧になられる方々にとってはたいへんに面白い趣向であると思います。

テーマは【ヴァンパイア〜Secret desire〜】ということで
所謂吸血鬼ということです。
実は吸血鬼といわれると少年や何やといわれるより
映画のモンスターのイメージを持っているので
とりあえず復習をしようとブラム・ストーカーの吸血鬼ドラキュラを
読むところから始めたのですが
読む前からちょっと思っていたのですが、
あれはおっさんvsおっさんなのでとくに参考にならなかったので
ポーの一族を読み返しながら、少年、少年と呟きながら創作に当たりました。
が、出来上がってみるとちゃんとそういうの読んだか
怪しいレベルのただのいつもの私なのでナントモハヤです。

作りましたのがオブジェと
お土産的アクセサリー数点と小説一本(豆本形式で販売)です。
オブジェは小説の中に出てくる
実際の小道具が登場する形になっております。
実はオブジェの裏側に小説を隠し本という形で潜ませております。

小説はおいでになられない方も読める形をまた別に考えたいのですが
ヴァンパイアというまあ、怪物みたいなもののですね
不死者である点をピックアップした話を書きました。
死なないものたちは常に生きている人々を
置き去りにするというお話にしようと思いましたが
これがおもしろいことに出来上がってくると
生きている我々もまた普遍のものたちを置き去りにするのかもしれないという
話になりました。
10年前の私なら前者しか書けず、この小説の最後の部分は
できなかっただろうなあという仕上がりです。
生きているってほんとうに面白いものですね。

あとせっかくだから東京まで行こうと思います〜。
時間は未定ですが土日はいずれもいる予定です。
全時間はいないかもしれませんが
先にツイッタなどで○時に行きますといただければ
出来る限り在廊するように致しますので
この機会に新星急報社と握手是非〜。

他の日は私はおりませんが素晴らしき吸血鬼少年達が
きっと貴方をお待ちしております。


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